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鋳物と鋼板の違いは?
温まりかたの特徴 …

【鋳物】
ストーブが熱くなるまでに時間はかかりますが、鋳物は蓄熱性が高いため一度温まれば火を落とした後もしばらく余熱が持続します。
翌朝残ったストーブの余熱と種火ですぐに再着火といった芸当も可能です。
また、鋳物は輻射熱による遠赤外線効果が高いため、身体の芯までジンワリと染み込むようなやわらかい温かさがあります。
鋳物製の薪ストーブは主暖房として長時間使用される方におすすめです。

【鋼板】
鋳物とは逆に、本体が温まりやすく消火後は冷めやすいのが鋼板です。本体が温まりやすいので着火から安定燃焼までが早く、速暖性に優れます。鋳物より着火で失敗しにくいので女性でも扱いやすいです。
輻射熱や蓄熱性は鋳物ほどではありませんが、ほとんどのモデルは炉内にセラミックレンガを配置し、輻射熱・蓄熱性を高める工夫をしています。
ご来客のおもてなしなど必要なときすぐにストーブを焚きたい、そんな方に鋼板製薪ストーブはおすすめです。


耐久性について …

【鋳物】
本体の耐久性は10年以上です。
ただし、温度の上げすぎによるダメージや湿気による錆には十分注意してください。傷んだパーツは急速に劣化してしまいます。
また、鋳物は急激な温度変化に弱いためシーズン前には馴らし運転をしてゆっくりと熱に馴らしてあげてください。
直火に晒される炉内部品はほかの部品より傷みが早いため、消耗しやすい部品などは交換できるよう弊社で部品ごとに在庫しております。

【鋼板】
本体の耐久性は10年以上です。
ただし、温度の上げすぎによるダメージや湿気による錆には十分注意してください。傷んだパーツは急速に劣化してしまいます。
直火に晒される炉内部品はほかの部品より傷みが早いため、消耗しやすい部品などは交換できるよう弊社で部品ごとに在庫しております。


外観・デザインについて …

【鋳物】
どっしりとした重厚感、質感が特徴的です。
装飾的な造形が容易なためレリーフを施したストーブもございます。

【鋼板】
鋳物と比較するとシンプル・モダンでスタイリッシュなデザインが特徴的です。現代住宅のリビングにも良く合います。
加工しやすい鋼板の特性を生かし、大きいガラス窓を持つ機種が多いため、炎を愉しむのに鋼板製薪ストーブは最適です。


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