1.あわてずに身の安全を確保してください2.揺れがおさまったら薪ストーブの空気口を絞ってください3.燃えやすいものをストーブから離してください※燃焼中の薪ストーブには絶対に水を掛けないでください。大変危険です。※絶対に素手で本体を触らないでください。